粒度

近年、多くの企業ではデータを軸にしたビジネス推進を行っています。
データを活用する上で、特に重要視されているのがデータ品質の向上と維持運用を行うデータマネジメントです。
この用語集では、データマネジメントやデータ活用に関する用語を解説しています。
また、データマネジメントの専門家として活動するリアライズが、データ活用のヒントもご紹介しています。

粒度とは

粒度(Granularity)とは、簡単に言えば、つぶの大きさのことを指します。

 

土木業界、鉄鋼業界、IT業界など、様々な業界で、様々な粒の大きさを示す意味として使われていますが、データマネジメントの世界で、データの粒度と言う時は、データの管理粒度を指します。

 

例えば「取引先コードは、取引先一つ一つを識別するコードです」という説明があったとしても、そこで言う取引先が、どこまでの細かさを指しているのかはわかりません。

そこで言う取引先とは、法人の単位かもしれないし、事業所の単位かもしれないし、部署の単位かもしれません。

あるいは個人の単位かもしれません。

もしかしたら、それらがごちゃまぜになっているかもしれません。(現実には、よくあるケースです)

 

データマネジメントをする上では、それらの粒度を明確にした上で、管理の方法を検討していく必要があります。

リアライズが考えるデータマネジメント

顧客データにおいても、商品データにおいても、データの粒度が揃わない状況では、同一顧客や商品を「同じ」と識別することができず、結果的に正しい売上やコストを把握できなかったり、同一のお客様に重複した案内をしてしまったりという残念な結果を招いてしまいます。

 

データに起因するこうした問題を解決するために、リアライズではデータ品質の改善に向けた取り組みをご支援しています。

現状データの調査・確認により、データの表記ゆれや欠損、重複の状況を明らかにし、これをツールと目検により改善していきます。

また、恒久的にデータ品質を維持するための仕組みづくりや、体制、運用等の側面までご相談が可能です。

 

 

詳細は以下をご覧ください。

 

 

 

>   データマネジメントを成功させるポイント

リアライズが考えるデータマネジメントを成功させる3つのポイントを紹介しています。

 

>   リアライズの名寄せ

一見簡単そうに見える「名寄せ」ですが、やみくもに実施すると連携している別システムに影響が出たり、名寄せ後のデータ活用で品質の問題が出てきます。品質の良い名寄せのポイントを紹介しています。

 

>   リアライズのデータクレンジング

単なる作業としてではなく、お客様の利用目的や実際のデータ状態を確認した上で最適なデータクレンジングの設計をします。

 

 

 

 

 

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