ご支援事例 某製造メーカ様

有効な顧客データは約2割 顧客データ整備により大幅な業務効率化を達成
  • 業種:製造業
  • 従業員規模:1,000~5,000人

お客様の背景と課題

某社はグローバル企業であり、本国にて顧客データを一元管理している。しかし、日本特有の住所表記が間違って登録されていることも多く、日本国内での販売促進活動に支障があった。

 

■顧客データの重複・表記違い・住所の入れ替わり等があり、販売促進活動に活用できる品質状態にない。

■日本特有の住所などの情報が反映されていない。

■DMを送付しても不着が多く、不着DMの処理業務に社員が追われている。

リアライズが選ばれた理由

これらの課題に対して、お客様の社内でクレンジング・名寄せの運用を行っていたが、対象件数が多く人手が足りない状況にあった。リアライズの顧客データ整備に関する実績とノウハウを信頼いただき、初期構築から運用までご支援をさせていただくこととなった。

リアライズのご支援内容

ご支援概要

ご支援内容:顧客データ整備ソリューション
実施期間 :通年にて実施(運用を含む)
データ件数:約50万件(初期構築のみ)
費用感  :初期構築 約1500万円/運用 約4,000万円/年

 

■顧客データ整備の実施

既存の顧客情報に対してデータクレンジング・名寄せを実施し、販売促進施策に活用できるマーケティングデータベースを構築。その結果として、既存データの約8割は「無効」なデータや対象外のであることが判明。実際に販促活動に活用できるデータは2割程度にとどまることが明らかになった。

 

■常にデータを最新状態に保つための運用構築

初期構築をした販売促進施策用のデータベースを常に最新に保ち、日々のマーケティング分析にも活用できるよう、購買履歴や実施した施策概要などの情報を紐付け、販売促進施策用データベースに戻す運用を構築。これらの運用をリアライズに委託いただくことにより、永続的に良好な状態のデータを維持管理する体制を実現した。

実施後の効果

■アクティティブなコア顧客を明確化することができ、DM送付等の販売促進活動の効果が上昇した。

■顧客の購買傾向、購買ボリュームを踏まえた適切な販売促進施策を実施することができるようになった。

■マーケティングのためのデータ分析ができるようになった。

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