ワーキングマザーDのデータマネジメント的日常:第5話 ネットショップとデータマネジメント

このコーナーは、ワーキングマザーの視点で会社のことや、育児と仕事について綴っていくコーナーです。


ワーキングマザーのダワ子。会社では営業を担当。
家では二児の母。一見おっとりしているが、仕事も家事も育児もこなすため、
目が回る勢いでタスクをこなす。
家庭での口癖は「ちょっと待って」。


プロローグ

こんにちは、ダワ子です。
寒さ厳しい毎日が続きますね。

先日は節分でしたが、皆さんのお宅には「鬼」は来ましたか?
うちの長女は怖がりなほうで、鬼を心底恐れています。
そのため毎年この季節がくると、

「鬼が来るから保育園はお休みする」「うちでは豆まきやらないで」と先手を打たれます。
あの手この手で説得し、何とか保育園には行ってもらいましたが、自宅では極力「節分感」は消しています。
弟の反応も見たいので、久しぶりにパパ鬼に登場してもらおうと思っていたのですが、やはり今年も代わり映えのない一日として過ぎていきました。

 

 

ネット通販に支えられる我が家の生活

さて、話は変わって、今日は買い物の話です。
皆さんは、日々の買い物をどこでしていますか。
私は、食料品、日用品から衣料品まで、生活に必要なほとんどのものを、ネットショップで購入してます。

うちは1週間で、最低でも牛乳5本、プレーンヨーグルト4パック、バナナは3房、消費します。
大人も子どもも大食漢ではないのですが、それくらいは食べちゃうんですよね。
週末のまとめ買い生活では、重くて重くて、とてもリアル店舗などには行っていられません。

また、子ども関連のものも、なんやかんやと必要になります。
オムツなどの日用品はもちろんのこと、子供服や靴はシーズンごとにサイズアウトするし、買ったと思ったら早速お尻にぽっかり穴が開いてるし。
夏になれば水着や帽子がいるし、冬になればコートを着るし。
そんな時、在庫もデザインも豊富で、隙間時間でポチッと買い物ができるネット通販は、まさに無くてはならない存在です!

 

 

リアル店舗での攻防戦

このような通販三昧の私ですが、先日、息子の出産祝いにいただいた「赤ちゃん本舗」の商品券が、手付かずで残っていることを思い出しました。
そこで週末に、久しぶりに足を伸ばし、家族でショッピングモールに出かけてみることにしました。

モールに着くと、冬物一掃セールの真っ只中。
お店はとても賑やかで、こちらもついついテンションが上がってしまいます。
息子のベビー服を買いに来たつもりだったのですが、最近少し洒落っ気が出てきた娘にも、何かかわいい洋服を新調してあげよう!という気分になってきました。セールだしね。

母「ここのお店で、1着だけお洋服を選んでいいよー」
娘「やったー、えーと、えーと。これがいい!」

我が娘はお目が高く、可憐なデザインで、生地もしっかりとした、お値段もなかなかの物を敢えて選んできます。

母「ハハハ。こっちはどお?水玉だよ〜。」
娘「それはダメ。私は最初のピンクのワンピースが好きなの。」
母「あ!それは100センチだからすぐに着れなくなっちゃうよ。もう少し大きなサイズがあったら良かったのにね〜。残念だなあ。」

いくらなんでも予算はありますから、さすがに何でもって訳にはいかないですね。
サイズなし、在庫なし、大歓迎!!うまく逃れたと思ったその時。

娘「じゃあ、いつもみたいに携帯のお店でちょうどいいサイズを探して。」
母「え・・・。」

その夜、娘が寝入った後に、こっそりとそのメーカーを取り扱っているネット通販サイトを見てみました。
すると、あるのです。バッチリ在庫が。
ネットショップって素晴らしく便利ですね・・・。

翌朝。

娘「ねえ、あれってどうだった?」
母「え、あれって?(ギクッ)」
娘「あのピンクのお洋服のこと」
母「あー、どうだったかなあ」
曖昧な私の返答に、何か不審なものを感じる娘。

娘「探してないの?」
母「いや、そういうわけじゃないんだけどね」
娘「何で探さないの?」
母「いやー、探さないってわけじゃないんだけどね」
娘「約束でしょ、約束は守らないといけないんだよ」
母「うっ・・・」

4歳児の問い詰めに、返す言葉を失う母。

「さあ、好きなものを!」と言った手前、ごまかし続けるのにも胸がチクチク。
50%オフになったら買ってあげようかな・・・。
値下がりしたら通知が届くように、「お気に入り」ボタンをポチッと。
後日、お陰様で念願のワンピースのジャストサイズを、納得のお値段で購入することができました。
ネットショップって本当に便利ですね!

 


膨らみ続けるEC市場とデータマネジメントの必要性

という平凡、平穏な楽しい日常を過ごしている我が家なのですが、こんな通販依存の家庭は決してウチだけではないようです。
興味本位で調べてみると、総務省の家計消費状況調査にこんなデータがありました。

「二人以上の世帯においてネットショッピングを利用する世帯の割合は、44.4%(2018年12月時点)」
総務省「家計消費状況調査」

改めて考えるとすごいことですね。過半数弱ですよ。
この中にはご高齢の家庭ももちろん含まれますし、一方で単身世帯は除かれているわけですから。
そして言わずもがな、これらのネットショップを支える大いなる資産、それはまさに「データ」なのです。

 


データはネットショップの命です

ECを成功させるためには、サイトの構成や操作性、品揃え、集客(SEO)やリピーター対応など、様々なノウハウが必要とされますが、その根幹となるものはやはり「データ」です。

リアライズにも、商品データの整備について、毎年数々のご相談をいただきます。
皆さん、長年ECを営んでいらっしゃり、その道にかけてはプロフェッショナルな方々ばかりです。
それらのお客様が、最終的に手を焼くのが「データ」なのです。
宣伝、販売、会計の仕組みづくりが成功しても、データを正しい形で保持できていなければ、決してECは成功しません。
そして、日々増え続ける商品を適正に管理しつづけるのは膨大な労力がかかりますし至難の業です。
しかしながら、こうした積み重ねこそが、より良い商品をお客様に届ける道筋となっていきます。

リアライズは、商品データに関するデータマネジメント支援も行っています。
ご興味のある方はぜひ、こちらもご覧くださいませ!

EC商品データ整備ソリューション

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