リアライズ10周年『ありがとうの会』が開催されました

このコーナーは、リアライズ社長の大西が発信するブログです。最近の出来事や、今後のビジネスへの考えを綴っています。

 

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先週の11月17日に、当社の10周年を迎えるにあたり、お世話になった皆さまへの感謝の気持ちを表したいということで、ささやかなパーティを開催しました。

当社のお客様を中心に、パートナー企業の皆さま含めて120名を超えるご来場をいただきました。

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会の進行には不行き届きなども多々あったとは存じますが、帰りがけにたくさんの方々から今後の当社への期待を込めた温かいお言葉と熱い握手をいただき、また、会の終了後にも本当に多くの方々からの励ましや「良い会だったよ」とのお褒めのご連絡を頂戴しました。

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皆さまとの出会い、ご縁があったからこそ今のリアライズが存在していると、本当に感謝してもしきれない気持ちでいっぱいです。

思い起こせば、「せっかく多額の投資をしてつくったシステムでも、その中の血液であるデータ運用をちゃんとしないとまったく活用できないものになってしまう」という自分自身のユーザとしての実体験から、社内ベンチャーとしてこの事業を無我夢中で始めました。

様々な業界の様々なお客様から、商品、部品、顧客、組織、購買履歴、販売履歴など、データにまつわる現場の課題を聴いて、それに対するソリューションを一緒に考えてきた、いや、教えていただいてきました。

何か特別なことをしてきたという感覚ではなく、「お客様に育てていただいたユーザ基点のビジネス」が当社の本質ではないかと感じます。

そして、データマネジメントというドメインと「Make IT Real Business」という企業理念だけはゆるがず、ぶらさずに、愚直に実践したことが当社の強みであり、これだけ多くのお客様からのご信頼と評価をいただけている所以なのではないかと考えております。

また、大変手前味噌で恐縮ですが、当社の営みを支えてくれている社員、協業者も、この理念のもとに集まり、気の遠くなるようなデータとの対話、意味の判断、活用可能な状態への再生、そうしたデータ運用管理のお客様組織への定着化などに誠心誠意取り組んでくれていて、この観点でも非常に感謝しております。

 

この場をお借りして、リアライズのこの10年を支えてくださったお客様、社員・株主関係者の皆さま方すべてに、改めて心から感謝を申し上げたいと思います。

ここ近年、データマネジメントの重要性が徐々に社会的認知度を上げるに従って当社の事業も拡大基調にありますが、苦しいときにも、うまくいくときにも、ビジネスは本当に「人」と「人」の出会い、そのご縁で成り立っているものと実感しています。

そして、その人のつながりを今後も大切にするという信念を今改めて誓い、これから先10年もその原理原則は変えずに事業に邁進し、お客様への付加価値を高め、お客様のビジネスのお役に立っていきたいと決意しております。

会場では、これからの未来の展望について3つの方向性を述べさせていただきましたが、早速その進むべき道を切り開くためにリアライズは始動しはじめております。

データマネジメントを通じてお客様の情報活用を実現するプロフェッショナル・パートナーとして、これからもリアライズに皆さまからのご期待とご要望をたくさんいただけるとうれしいです。
今後とも宜しくお願いいたします。

2011年11月24日
株式会社リアライズ
代表取締役社長
大西 浩史

【追伸】
今回のありがとうの会のお土産は、カンボジアで作られたイグサのブックカバーでした。

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これは「かものはしプロジェクト」というNPOが農村部の貧困な家庭を救うために設立した工場で、女性工員が一つひとつ手作りで作ってくれたものです。

私が信頼しているある方の紹介でたまたま知り合ったこのNPOの顧客データ管理を、本業を通じたCSR活動として支援しております。

これからの10年もお客様の皆さまとともに新たな歴史をつくり、それをこのブックカバーに入る本にしてまた皆さまにお届けできるようにしたい。

そんな思いから、10周年のお土産をこのブックカバーにした次第です。