『データマネジメント2012』が大盛況のうちに終了しました。

このコーナーは、リアライズ社長の大西が発信するブログです。最近の出来事や、今後のビジネスへの考えを綴っています。

 

私が理事兼運営委員長を務めさせていただいています(社)日本データマネジメント・コンソーシアム(JDMC)のアニュアルカンファレンス-『データマネジメント2012~ソーシャル、クラウド、ビッグデータの時代を勝ち抜く~』が、3月7日(水)、目黒雅叙園にて開催されました。

本当に多くの方々にご来場いただき、誠にありがとうございました。

定員500名のところ、600名を超える参加者の皆さまが集まってくださいました。
それも通常のセミナーでは有り得ないくらいの割合でユーザ企業からの参加者の方が多かったようです。
基調講演やセッションの開始を待ってくださっている方々の列の壮観たるや、思わず襟を正したくなるような圧巻でした。
本質的ではあっても地道なこのテーマに対して、こんなにも多くの方々がご参集くださったことを主催者として素直にうれしく、感動しました。

でも、それもそのはずかもしれません。
タイムテーブルを見ていただくとご理解いただけるとおり、二つの基調講演含めて全部で22のセッションのうち、ユーザ企業からの講演、それも東京証券取引所様、東京海上日動システムズ様、アスクル様、日産自動車様、オムロン様、資生堂様、楽天様、Yahoo!様など、日本を代表する蒼々たる企業様たちのデータマネジメントに対して実際に取り組んだ事例講演が勢ぞろいしておりましたので、いわば当然の結果といっても過言ではないでしょうから。

これだけビッグネームの企業のお忙しいキーマンの方々にご講演の快諾をいただけたのは、当コンソーシアムの目的、趣旨がユーザ企業の現状の課題認識や社会的背景からの要請に合致しているから、そして、講演してくださった皆さま方が真剣にデータと向き合う重要性をご認識されていらっしゃるからこそと、実感しました。

知人の多くの参加者同士が興奮気味に、「こんなにユーザ企業が登壇する、内容の充実したカンファレンスは有料でもないよ!」と語り合ってくれていたので、「本当に苦労して頑張った甲斐があった・・・」という冥利に尽きる気持ちでした。

本カンファレンス内容の簡易レポート等は、別途JDMC広報等から会員の皆さん向けに情報展開されると思いますが、今現在アンケート集計を鋭意進めているところ、大変素晴らしい満足度となりそうな感触です。

ご講演してくださったユーザ企業の皆さま方、厳しい経済情勢下にもかかわらず資金を拠出してくださったスポンサー企業の皆さま方、本カンファレンス開催にご後援いただいた団体・行政機関の皆さま方、そして、その準備のために自社の利害を一切超えて、多い時には週1回は集まってこの日のために心血を注いでくださった運営委員会、セミナー部会、事務局の皆さん、すべての関係者の皆さま方に、心から御礼申し上げたいと思います。

今回の『データマネジメント2012』は、コンソーシアム設立初年度にあたって最高のイベントとなり、これからの積極的な活動展開の大きな弾みになりました。
ありがとうございました。

ちなみに、カンファレンスにあたって私が寄稿した記事がCIOマガジンに掲載されておりますので、宜しければご参考まで。

【特別コラム】「今こそ、データマネジメントの実践を」

【追伸】
最近、ブログとFacebookのどちらで私のビジネス上&個人的な関心事等の情報発信をすれば良いのか、若干悩んでいます。
自分としては文章を書くのが非常に苦手で、宛先のわかっているメールは全く問題ないのですが、ブログはどういう読者の方々に何をお伝えすべきかをいつも相当苦しんでしまいます。
私は本当にこの辺ずぶの素人なので、周囲の諸先輩や有識者にも相談してスタンスを見定めていきたいと思います・・・