【リアライズ通信(201307)】

このコーナーは、リアライズ社長の大西が発信するブログです。最近の出来事や、今後のビジネスへの考えを綴っています。

 

■リアライズ通信201307

 

世の中は夏休みにちなんだイベントなどのニュースか多くなっていますが、当社ではそんな雰囲気が微塵も感じられないような慌ただしい毎日が送られております。

 

-顧客の利用シーンにより商品マスタを見つけやすく、探しやすくすることでコマース事業者様の競争力の強化に貢献する

-個別の事業部門やバックオフィスに散在した顧客データを、明快な目的・目標の下に統合し、様々な業種の企業様のマーケティング強化に貢献する

-グローバルでの意思決定の品質とスピードを上げる情報基盤のために、データ品質(精度、鮮度、粒度、等)をガバナンスするしくみを開発・定着化する

 

などの取り組みで、お客様から当社サービスの具体的な効果・価値を実感していただけるケースが着実に積み上がっています。

  

さらに嬉しいのは、今年度は、それぞれに得意分野をもったパートナー様とのコラボレーションに力を入れて取り組んでおり、目に見える成果が出てきつつあります。

データを基点としてビジネスを駆動させる、ワクワクするような実践プロジェクトが始動しております。

『データマネジメント』の射程となる構成要素はとても広いため、とても1社で全てをまかなうことはできないため、「データの中身」に関わる当社サービスを「一気通貫」化していくとともに、その「器」となるシステムやプラットフォームに関する領域や全体としてのITと事業のグランドデザインを描く領域などに関しては、積極的なコラボレーションを推進してまいりたい所存です。

 

 

さて、このたびは2点ほどお知らせがありますので、告知させていただきます。

  

1.お客様が当社の事例発表をしてくださいました

 

(社)日本データマネジメント・コンソーシアム[JDMC]の第18回定例セミナーで、総務省 行政管理局 副管理官 大平 利幸様より、『政府情報システムの棚卸し~新たなIT戦略を支える情報基盤のあり方~』と題してご講演をいただきました。

http://japan-dmc.org/?p=1541

 

この取り組みは、何度かこのブログでも報道発表でもご紹介させていただいておりましたが、年間予算約5,000億円とされる政府情報システムの超大規模な棚卸しプロジェクトについて、取り組みに至った経緯や実施における苦労話、情報資産をデ ータ化することにより見えてきた実態、今後のIT戦略への活用方法などを、「ここだけの話」ということで、大平様に大いに語っていただきました。

当社の果たした役割や価値についても、相当踏み込んで言及してくださいました。

 

Q&Aセッションも終了予定時刻を過ぎても切れないほど盛り上がり、50名を超えるセミナー参加者の皆さんの満足度アンケート結果も大変良好でした。

大平様、本当にありがとうございました。

 

 

2.当社主催のセミナーを開催します

 

きたる8月7日(水)の15:00~17:30 [受付開始: 14:30~]に、『使えるデータが与える業務インパクトとは?』と題して、当社主催のセミナーを開催します。

データの「器」-データモデリングに関する第一人者であるデータ総研さんと、データの「中身」を価値化することに650を超えるプロジェクト実践の実績を誇るリアライズのコラボレーションにより、このたび実現しました。

 

データマネジメント-明確な目的・目標の下、データの価値を高め、情報資源としてビジネスに活かしていくことの重要性の理解は、近年かなり普及・浸透してきている感覚を持っています。

しかしながら、問題意識はあっても「いざそれを実践しようとなると、何からどう手を着けていけば良いのかわからない」といったお悩みを持つ推進リーダーの方が多いのも事実だと思います。

 

そのお悩みを解決もしくは解決の糸口を見つけていただくために、「データを価値化して実際に(数字で)何が良くなったのか?」「どうやったら複数のステークホルダー、関連部門を巻き込んでプロジェクトをうまく推進していけるか?」といった具体例について、当社が実践したプロジェクトの現場ならではのナレッジをご提供させていただきます。

 

このビッグデータ、モバイルの時代に、本当に多くのお客様とのタッチポイントでデータが捕捉できるようになってきております。

そのデータをビジネスにちゃんと使える状態(=情報資源)とするか、それとも単に溜めておくだけで使えない状態(=ゴミの山)とするか。

 

多くのエンタープライズは、今、その岐路に立たされているのではないかと感じます。

 

是非少しでも多くの方にご参加いただければ、とってもうれしいです。

 

さあ、今年も熱い夏になりそうです。

引き続きリアライズを、宜しくお願いいたします。