ワーキングマザーDのデータマネジメント的日常:第2話 公文式とビッグデータ

このコーナーは、ワーキングマザーの視点で会社のことや、育児と仕事について綴っていくコーナーです。


ワーキングマザーのダワ子。会社では営業を担当。家では二児の母。一見おっとりしているが、仕事も家事も育児もこなすため、目が回る勢いでタスクをこなす。家庭での口癖は「ちょっと待って」


プロローグ

こんにちは、ダワ子です。
すっかり秋も深まってきましたね。
秋はイベント盛りだくさん。先日はハロウィーンでした。
子どもはみんなハロウィーンが大好き!!と言いたいところなのですが、

うちの娘は、かぼちゃのおばけが怖くて少し苦手です。
「三角のおめめがこわいの〜」と泣くので、部屋の飾り付けもお祭りもなしです。
0歳の息子は、まだ何がなんだか全くわかっていません。

 

というわけで、秋のイベントといえば保育園の運動会くらいしかない我が家ですが、
「勉強の秋」ということで、本日は子どもの習い事の話です。

 

 

我が家に「くもん」の嵐が来た

先日、娘の仲良し友達、Sちゃんと珍しく保育園の帰りが一緒になりました。

娘「やったー、Sちゃんと一緒に帰るー!」
Sちゃん「えー、でもきょう、くもんなの」
娘はキョトン・・・・「くもん?」

結局その日は、途中まで一緒に帰り、Sちゃんはそのまま公文式のお教室へ。
私たちは近所のお肉屋さんに寄って、自宅へ。
しかしながら、Sちゃんとの別れが寂しい娘は、お肉屋さんで泣き出してしまいました。
翌朝、また保育園で会えるんですけどね・・・。
子どもはまさに、「今」しか見えていませんからね・・・。

娘「わたしも今からくもんに行く!」
母「あなたは習ってないんだから、お教室に入れないんだよ」
娘「じゃあ、お教室の外で待ってる!」
母「Sちゃんビックリするよ・・・」
娘「くもん行く!くもん行く!」

 泣き出し一歩も動かなくなってしまった娘を引きずり、お姉ちゃんにつられて愚図り出した息子を抱っこし、

ひとまず帰宅しました。

 


「くもん」って何だ!?

その夜改めて、「私もくもんを習いたい」と娘が言ってきました。

母「でもね、くもんはお勉強をするところなんだよ。Sちゃんとお教室で会っても遊べないんだよ」
娘「わかってる」
母「毎日、宿題のプリントをやらなきゃいけないんだよ」
娘「プリントってなに?」
母「ひらがなとか、数字とか書いてあって、読んだり書いたりするやつ」
娘「大丈夫、毎日やる」
母「くもんにいる間はお母さんはそばにいないんだよ。一人でできるの?」
娘「先生がいるから大丈夫」
母「うーん・・・」

 保育園っ子が平日に習い事をする場合は、
「保育園お迎え」→「習い事」→「自宅」→「習い事お迎え」→「帰宅」という、
目が回るようなスケジュールをこなしていかなければなりません。
息子がまだ小さい中で、送り迎えが大変だったり帰宅が遅い時間になってしまうので、

まいったなという心境でした。
けれども、きっかけはどうあれ、子どもが前向きに新しい扉を開き、進んでいこうとする姿を、

応援したい気持ちもありました。
そして、子どもが寝た後、主人と話し合い、まずは無料体験を受けてみようということになりました。
・・・・が、そこで改めて思ったのが「公文式ってなんだ?」

 


「くもん」のプリントはビッグデータに支えられていた!

主人も私も、公文式は未経験。
むかし、近所の友達がやっていて、中学生なのに高校の微積分なんかを解いていて「わー、すごい」と

思ったくらいの記憶しかありません。
圧倒的な先取り学習で、どうやら普通の塾とは違うようなのだけど、どういう習い事なんだっけ?

 そこで今更ながら「くもん、いくもん♪」について調べてみたのです。
そして知った公文式を支える膨大なデータの存在。
まさに公文式は、ビッグデータ解析を礎にして発展してきていたのでした。

 公文式のひとつの特徴として、「教材の質の高さ」が挙げられます。
本屋など、市販されている教材を見るだけでも、「よくできてるなー」と感心します。
子どもは教室に通い、その日の教材(プリント)を「自習」します。
各教室には先生と、先生をサポートする複数人のスタッフさんがいますが、基本的には採点係。
「プリントを見れば何をやればよいかわかる仕組みになっているので、先生は教えない。

子どもが自分で間違いに気づき、間違えなくなるまで、何度も同じ教材を繰り返す」というのが大まかな方針です。

 まさに教材(プリント)は、くもんの基礎ですね。
そして、この教材(プリント)は、国内160万人の受講者の膨大な学習記録を緻密に解析してできているということなのです!
例えば、多くの子ども達がつまずく箇所があったとすると、そこを分析して改善を行う。こうした地道なデータ収集、分析、改善の積み重ねが、「成果の出せる教材」の背景にはあったのです。

公文式に限らず、大手の学習塾では、こうした緻密なデータ解析に基づく教材やカリキュラムの見直しは当たり前のことのよう。
最近の教育会ってすごいことになっているんですねー。驚きました。

 

 

無料体験を受けた反応は・・・

さて、無料体験を受講した娘の目はキラキラと輝いていました。
先生はとても優しく、温かく子どもたちを見守ってくださっている様子です。
そんな中、一人で机に座り、誇らしげな様子の娘。
とても楽しかったようで、やる気マンマン。

娘「わたしもお隣のお姉さんみたいに、カタカナ書けるようになりたい!」
母「うん、でもまずはひらがなだけどね・・・」
娘「机に座って、トトロに出てくるサツキちゃんみたいだよね!」
母「そうだね・・・」
  ※娘はトトロのサツキちゃんに憧れています
娘「がんばる!」
母「そうだね・・・」

 ひらがなや数字なら、家でも教えられるけど、うちの子の場合は、あの「場」が大切なのでしょうね。
共働きは時間が限られているので、子どものお稽古については悩みが尽きません。
どうしようかなぁ。

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 今日はここまでです。

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