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リアライズ、『顧客データ統合・名寄せサービス』を開始

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(2009年06月29日)

株式会社リアライズ(本社:東京都江東区、代表取締役社長:大西 浩史、以下 リアライズ)は、企業の高度な顧客情報管理(CRM)におけるデータ統合・名寄せを実現するためのコンサルテーションからデータ整備の実行、運用アウトソーシングまで一貫した『顧客データ統合・名寄せサービス』の提供を開始します。

【背景およびサービス概要】

経営とITは切っても切り離せない存在となっておりますが、これまで組織や業務ごとに導入されてきた個別システムの間では、同じ顧客に対するIDがシステムごとに付番され、同一顧客と認識できない事象に直面するケースが多くあります。

また、「住所は入っているが、電話番号は入っていないデータ」では、DMの郵送用途には使えますが、「別の部門の新商品をアウトバンドコールしてお奨めする」といった用途には利用できず、複数の顧客データ・販売履歴のデータを統合することが必要となります。

このように、複数のシステムに分散したデータがマッチングしない(=名寄せができない)、またはマッチングは出来てもデータに不備がある(=データの欠落、間違い、重複等)と、いわゆる「システムの中の血液であるデータが循環しない」状態となり、情報の活用や分析が困難になります。

さらにデータの発生源である業務部門のユーザは、「後々そのデータがどう活用されるか」を意識することなく、あくまで「自分の業務処理を済ます」というスタンスで処理を行うのが通常です。そのため、顧客データを分析用途に使いたい、優良顧客のサービスを充実させたい場合には、顧客データの統合・名寄せが必要になります。

このような状況でありながらも、昨今では部門やグループ企業を横断したクロスセル等のCRMの高度化によって既存顧客を守り、さらに売上機会を高めたい、という強い企業ニーズが顕在化しています。

そこで、リアライズは名寄せツール活用に加えてデータマネジメント事業のノウハウを活かしたお客様データ固有のルール発見による名寄せ精度の向上、名寄せが必要なくなるデータ登録・運用方法の改善コンサルティングなど、総合的な『顧客データ統合・名寄せサービス』(以下、「本サービス」)を提供します。これにより、複数データベースにまたがる顧客データを統合し、クロスセルによる売上機会の拡大や、1顧客に対する与信や利用限度額等の上限把握による企業のリスク軽減の実現を支援します。

【特徴】

■名寄せルール設定

名寄せの実行を妨げるものとしては、関連資料1のように企業が保有する個別のデータベースに格納されているデータの正確性の問題と複数のデータベースのデータの整合性の問題があります。現状販売されている名寄せツール(ソフトウェア)では一般的な名寄せルールで解決できるデータベース間の整合性の確保を取り扱えますが、本サービスでは、これに加えて以下の特徴を持ちます。

  1. データ・エンジニアによるお客様データ固有の名寄せルールの発見・追加
  2. 名寄せに必要な個別データベースの欠損データの補完

 

■サービス提供方式

従来提供されてきた名寄せサービスは、名寄せツール(ソフトウェア)の購入を伴うものが主流でした。本サービスでは、ツールの販売を伴わず、データ処理件数や難易度等に応じたプロジェクトベースの課金体系をとります。

これにより、比較的件数の少ない顧客データの場合や、CRMシステム導入前にイニシャルで一括のデータ統合・名寄せを行う場合などに、リーズナブルな価格で顧客データ統合・名寄せを実現することができます。

【本サービスの詳細】

関連資料2を参照ください。

 

本件に関するお問い合わせ先
お問い合わせ先

株式会社リアライズ
マーケティング・営業部

TEL:03-5548-2193
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